喪服についてのマナーを知る
2021年12月12日

葬儀で最初に決めるべきは場所

葬儀の準備を始めるにあたって最初に決めるべきことは、場所です。以前は自宅で行うことが多かったですが、最近は通夜、告別式共に会場で行われることのほうが多くなっています。大きく分けると自宅とそれ以外、それ以外の選択肢としては斎場、公民館、集会所などがあります。自宅以外で行う場合には、当然使用料がかかりますので、予算の都合もあるでしょう。

しかし予算の都合だけで決めるのも考えものです。葬儀に参列する人の人数が多ければ、自宅でというのは無理がありますし、遠方から参加する人が多ければ、宿の手配もしなければなりません。宿泊施設がほとんどない場所で行うのは不親切というものでしょう。このように、葬儀の場所は遺族と会葬者の都合両方を考えなければなりません。

自宅が比較的広く、家族とごく親しい身内だけで行うのであれば、自宅でも問題ありません。団地などに住んでいる人であれば、集会所を利用できることがあります。準備や後片付けはすべて自分たちで行わなければなりませんが、料金は格安です。但し、故人が高齢で、近所付き合い程度しかしていなかったのであれば良いですが、そうでなければ立地を考慮するようにしましょう。

駐車場がなく、駅からも遠いというような場所は、参列しにくいというデメリットがあります。公民館は比較的手頃で立地も良いことが多いですが、なかなか空きがないのが現状です。早くから予約を入れることができないため、そのあたりは運に左右されます。

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