喪服についてのマナーを知る
2021年10月21日

葬儀に参列する際のマナー

冠婚葬祭の中で最も厳格な儀式と言われるのが葬儀です。人生の最後を皆で見送るこの儀式は古来から実に崇高なものとして扱われて来ました。葬儀はいつ突然訪れるか分かりません。もし、貴方が突然葬儀に参列する事になった際、遺族は勿論周囲にも不快感を与えない様、なにより貴方が恥ずかし思いをしない為にも最低限のマナーを勉強しておきましょう。

葬儀には黒い服で参列します。ジュエリーなどの装飾品は一切付けず、許されるのは1連のパールのみです。全身黒い服装なので、勿論バックやハンカチ、靴に至るまで黒い物(素材によって光るものはNGです)を着用します。会場では私語は慎み、故人を偲ぶ雰囲気に徹してください。

特別挨拶を用意する必要はありません、遺族に対し「この度は突然の事で・・・」と語尾は濁しても構いません。今すぐ貴方が出来る事は、まず喪服一式を用意しておく事です。平日ばかりではありません、長期連休の間に参列する事も考えられます。一社会人として一式用意しておく事は大切です。

学生の場合は制服着用で参列します。制服が無い場合は黒系の洋服で参列しましょう。また、手ぶらで参列する訳に行かないので、数珠や袱紗などの専用品の準備も忘れずに。葬儀において包んで持っていくお金を香典と言います。

これは慶事と異なり新札でなくて良いので、折れ曲がりや汚れの少ないある程度使用感のあるお札があれば問題ありません。香典袋の準備もしておけば完璧です。

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