喪服についてのマナーを知る
2021年9月6日

葬儀費用の内訳と相場

自分の葬儀以外で事前に業者に相談しに行く人は少ないかもしれません。結局身近な人が亡くなるとあわただしく業者に相談し、言い値で支払うパターンが多くなります。事前にある程度の知識を持っていればいざというときに対応しやすくなりますし、費用の節約にもなります。葬儀費用の平均は200万円程度と言われていますが、個々で見れば大きな差があり、数十万円から数百万円まで様々です。

その内訳についてですが、まず葬儀そのものに支払う料金があります。遺体の搬送も含め会場に関わる装飾や人や機材などに対するものであり、全費用に占める割合が最も大きくなります。告別式はランク分けされておりランクが高ければ料金も上がりますが、安さを求めてランクを下げすぎるとみすぼらしいものになってしまいます。火葬料が含まれているかも確認しておく必要があります。

また葬儀には飲食がつき物で、そのときに返礼品や礼状も渡さなくてはなりません。通夜と告別式の料理はそれぞれ1人5000円くらいで、返礼品は2000円程度が目安ですが、参列する人の数により大きく差が出ます。さらに僧侶に対して読経料と戒名料(お布施)が必要ですが、宗教によってかなり差がありますので、事前に業者に相場を聞いておきましょう。なお戒名にはランクがあり文字が少し違うだけで大きな金額の差になるので、身の丈にあったものにしましょう。

葬儀が終わったら香典返しをしますが、香典の半返しが基本です。ただ節約のために告別式当日に香典返しをすることも増えてきており、そのときは2~3千円の品にしておいて、多くいただいた人に対してだけ後日足りない分をお返しします。

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